知的な日々の過ごし方

1日の水分量!必要なのはどれくらい?

      2016/02/07

暑い日や、運動してたくさん汗をかいたら、
しっかりと、水分を補給しないと
いけませんよね。

 
最近は、猛暑の日などもあり、
室内でも熱中症になる可能性が高いので、

室内にいても、しっかりと水分補給を
しないといけないそうです!

 
ところで、その水分摂取の量。

 

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あなたは、1日に必要な水分摂取量
どのくらいか知っていますか??

 
たくさんの水分・・・とは言っても、
自分に必要な、1日の水分摂取量は
意外に知らない人も多いのではないでしょうか??

 
というわけで今回は、
1日に必要な水分摂取量について
お話ししていきたいと思います。

 

体重の約60%は水分!

 
まず、私たちの体のお話からです。

 
成人の体重の約60~65%は、
水分でできているんです。

 
体重50kgの人だと、
およそ30Lくらいは水分、ということになりますね。

 
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この割合は、男女でも違いがあり、
年齢によっても異なっています。

 
例えば、同じ年齢であれば、男性よりも
女性の方が、水分量は10%ほど少ないですし、

赤ちゃんの場合は70%以上もの
水分があるんです。

 
この水分の中には、
血液も含まれています。

 

口から摂取した水分が
どのように体をめぐっているのか?
というお話ですが・・・

 
ヒトは、水分を口から摂取すると、
小腸や大腸から水分が吸収されます。

 
吸収された水分は、血液となったり、
1つ1つの細胞に運ばれます。

 
不要な水分は、尿や汗だけでなく、
吐く息の中などにも含まれていて
体の外に排出されます。

 
ざっくりとですが、
水分摂取をすると、このように
体をめぐることになるんです。

 

ちなみに、
喉が渇いた!と感じるのは
体重のわずか2%程度の水分が
体から出ていった時
なんです!

 
たった2%でも減ると
何らかの症状が出てくるのですから、

体の水分は、本当に大切だということが
わかりますよね。

 
熱中症の症状としても現れやすい、
頭痛やめまいなどの症状が出るのは
体重の約4~5%、

体重の20%以上の水分が失われると
死に至ってしまいます。

 

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1日に必要な水分摂取量はどれくらい?

 
私たちの体からは、汗や尿だけでなく、
吐く息にからも、そして、寝ている時にも、
座っている時にも、
水分が体の外に出ていっています。

 
体から排出される水分は、1日およそ、
2L~2.5L
にもなるんです。

 
暑い日や、下痢をしている時には
もっと多くの水分が失われます。

 
そうすると・・・

1日に2~2.5Lの水分摂取が必要なの?

と思うかもしれませんが
そうではありません。

 
一般的に、食事から約1Lの水分を摂取しており、
体内で、栄養素が代謝されて作られる水分が
約0.3Lあります。

1日約1.3L程度は、
飲料水以外のところで
体に補給されている、ということになります。

 
つまり・・・

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飲料水として
1日に摂取すべき量としては

0.7~1.2L程度

 
ということになりますね。

 

ですが、生活習慣は人それぞれですし、
季節によっても、水分が体の外に
排出される量は、大きく異なってきます。

 
ですので、およその目安として
知っておいてくださいね。

 
ノドが渇いたと感じたり、
乾燥している時期、
汗を多くかく時期には、

少し多めに水分摂取する必要がありますね。

 

1日2L以上の水を飲むと健康になる!?

 
水を1日2L以上飲むと体にいい・・・
なんて話は、どこかで1度は
聞いたことがあるんじゃないでしょうか??

 
私も、試してみたことがありますが、
いつもお茶を飲んでいる私には、

味のない水を、1日2Lも飲むことは
かなり苦痛だった記憶があります・・・

 
夏なら飲めるかもしれませんが、
涼しい季節には、少々辛かったです。

 
というように、2L以上もの水を
飲むのは苦痛、水をたくさん飲むと
お腹が苦しくなる、という人は
少なくないと思います。

 
なので、この話は全ての人に
当てはまるわけではないのです!

 

中には、胃腸が弱かったり
水を吸収しにくい体質の人もいます。

 
こういった体質の人が、
1日に2L以上もの水分を摂ると、

摂取した水分が、うまく吸収できず、
むくんでしまったり、体を冷やしてしまうことも!

 
健康どころか、逆効果ですね!

 
ですので、こういった体質の人は、
さきほどお話しした、水分摂取の目安である

1日1L前後の水分摂取で
じゅうぶんと言えます。

 

 

1日に必要な水分摂取量について
お話ししました。

 
暑い日でも、冷房のかかった
涼しい部屋にいると、
つい水分補給を忘れがちになります。

 
水分不足は、血液がドロドロになったり、
便秘や頭痛といった症状も、でてきます。

 
こまめに水分補給をして、
水分不足にならないよう気をつけましょうね。

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