知的な日々の過ごし方

九州のミヤマキリシマ!阿蘇での見頃は?

      2016/09/20

いろんなところで、桜の開花が
言われていますが、そろそろ
違う花も見てみたいところですよね。

 
そこでオススメしたいのが、
天然記念物にも指定されている、
阿蘇のミヤマキリシマ。

 
なぜオススメかと言うと・・・

 

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まぁ、天然記念物だからと言うのは、
もちろんなんですが、

九州には、いろいろミヤマキリシマの
名所があって、阿蘇には、その中でも、
一番最初に見られる場所が、あるからです^^

 
ミヤマキリシマは、日当たりのいい、
山の頂(いただき)に群生していて、

山一面を紫紅色やピンクで染めるため、
その雄大な光景に、思わずため息しかでないことでしょう。

 
けれど、せっかく行っても、
見ることができなければ意味がありません。

しっかり見ごろを調べておくことは、
別にミシマキリシマに限らず、
花を見に行く上では大切なことです。

 
ですので今回は・・・
阿蘇のミヤマキリシマについて、
見ごろ
などを、詳しくご紹介していこうと思います。

 

ミヤマキリシマとは?

 
ミヤマキリシマは、
漢字だと「深山霧島」と書き、
九州の霧島を代表する植物です。

 
長崎県雲仙市、大分県竹田市、
鹿児島県霧島市の「市の花」となっています。

 

ヤマツツジが、長年、火山性ガスに
さらされたため、その環境に対応しようと
できた品種である、と言われています。

 
霧島以外にも、九州で比較的、標高が高い
阿蘇や雲仙、久住などの火山地帯
に分布しており、

よく日の当たる山頂などに、群生しています。

 
miyama

 

1866年、坂本龍馬が、妻のお龍と
新婚旅行で霧島に訪れており、

その時に、ミヤマキリシマを見て、
その美しさをつづった手紙を送っています。

 
ミヤマキリシマの名がついたのは、
今から100年ほど前の1909年。

高知生まれの、牧野富太郎という植物学者が
「この花は深い山に咲くツツジだ」
ということから、

「ミヤマキリシマ」と命名しました。

 

植物は、アルカリ性の土壌でよく育つものと、
酸性の土壌でよく育つものとありますが、

ミヤマキリシマは、酸性の土壌を好み、
樹高は、1メートル以内です。

 

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阿蘇のミヤマキリシマの見ごろについて

 
阿蘇のミヤマキリシマが見られる
有名なところは、阿蘇の仙酔峡(センスイキョウ)。

 
仙酔峡とは、熊本県阿蘇市にある
阿蘇山の標高約900メートルに位置する峡谷のことです。

 

miyama2

 

昔は、仙酔峡ロープウェイが
動いていましたが、今は、故障のため
長期運休中だそうです。

再開日は未定。

 
約5万本もあるミヤマキリシマが、
とても綺麗で見ごたえがあり、

阿蘇カルデラの北側にある阿蘇谷と、
北外輪山を一望することができます。

 
そのあまりの美しさに、
「仙人をも酔ってしまうほどの渓谷」
言われたことから、

仙酔峡という名が付いたとされています。

 

ミヤマキリシマの開花時期は、
標高や場所によって、それぞれ異なるのですが、

阿蘇のミヤマキリシマについては・・・

 

088904

この仙酔峡で、一番早く見ることができ

開花し始めるのは、5月上旬~5月下旬。

 
一番の見ごろは、5月半ばぐらいです。

 

それから順に、いろんなところで
見られるようになり、
6月上旬にピークを迎えます。

 

付近には駐車場があり、車で行くことが
可能ですので、小さなお子様や
お年寄りの方と一緒に、見に行きたいと言う方でも大丈夫。

行きやすさから見ても、人気のスポットのようです。

 
ただ、このミヤマキリシマが
咲く時期というのは、
平日・休日関係なく、混雑します。

特に、例年4月29日から行われている、
「つつじまつり」の期間中は、すごいんだとか・・・

 
なので、朝早めに到着するように、
行かれることをオススメします。

 

 

いかがだったでしょうか?

春の訪れを告げる桜もいいですが、
ちょっと遅れて見ごろがやってくる
ミヤマキリシマもなかなかいいものですよ。

 
ステキな写真もたくさん撮れると思いますので、
ぜひ、ゴールデンウィークなどに、
出かけられてはいかがでしょう。

 - 観光

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