知的な日々の過ごし方

京都の桜!個人所有の庭園!原谷苑の見どころは?

      2017/03/07

日本には、桜の名所が数多く存在します。

その中の1つとして、
「原谷苑(はらだにえん)」という名所があります。

 
原谷苑は、個人所有の山でありながら、
その壮大な桜の景色の評判が口コミで広がり、
京都の桜観賞スポットの中でも、トップクラスに入ります。

 
少し交通の不便さがありながらも、大変人気で、
見どころも満載!!

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メインはしだれ桜ですが、それを見れば、
それほど、花に興味がないような人でも、

自然と顔がほころび、
「綺麗・・・」と思わずつぶやいてしまうほど。

 
せっかくそこまで行くんだから、
しっかりポイントを抑えて、楽しみたいですよね。

 
個人が所有している山だけあって、
ここだけのルールというのもあります。

 
そこでここでは、原谷苑の桜のことや、
見どころ
などをご紹介していこうと思います。

 
これから見に行こう、と考えている方は
ぜひ参考にしてくださいね。

 
ちなみにそのほかにも、京都にはたくさんの桜の名所があります!
 京都の桜!仁和寺の御室桜がおすすめ!
 京都の桜!子供連れなら梅小路公園&京都水族館
 

原谷苑の桜とは!

 
金閣寺の北、大文字山の西。

 

 

京都市内でありながら、
少し行きにくいところにある「原谷」という
谷間の集落にあるのが「原谷苑」と呼ばれる桜の園。

 
桜の時期のみ、開放しており、
例年は、4月上旬~下旬までです。

 
ピーク時は、空が見えなくなるほど、
山すべてが、しだれ桜で覆われるという
この場所の敷地は4千坪!!

何と、個人所有の山なのです。

 

この場所は、もともと、山林業をしていた、
村瀬岩次郎という人が、

戦後、「農地開拓途中の現村岩農園の
開拓を続行する」ことを条件として、
原谷開拓団員から譲り受けたものです。

 
譲り受けた後、いろんな種類の木々たちを
植えましたが、なかなか根付きませんでした。

 
・・・が、桜だけは違いました。

 
元気に美しく育った桜を、最初は、
身内だけで楽しんでいましたが、
昭和40年代頃から、一般公開するようになったそうです。

 
haradani

 

ここで見られるのは、
ほとんどが八重しだれ桜ですが、
ソメイヨシノ、黄桜、ぼたん桜などもあり、
20種程の桜が楽しめます。

 
ガイドブックには載っておらず、
「知る人ぞ知る」という穴場的スポットですが、

最近では、口コミで訪れる人もたくさん増え、
毎年訪れるリピーターも多いようです。

 

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原谷苑の見どころ

 
桜の種類は、20ほどあるとお伝えしましたが、
その中での見どころは、やはり、
100本以上もある八重紅しだれ桜。

 
4月上旬(例年では10日過ぎ)に満開となり、
一番美しいときを迎えます。

 

原谷苑のまわりは、普通に民家もあるのですが、

それさえも覆いつくして見えなくなるほど、
とにかく、どこを見ても桜、桜、桜。

 
言うなれば、桜の「トンネル」です。

 

他の京都の桜の名所のように、
神社やお寺と一緒に、桜を見るわけではないですが、

純粋に、桜だけを見たいという方には
ぴったりだと思います。

 
雰囲気を感じるなら、こちら↓

 

 

所々に、休憩用のイスもあるので、
ゆっくり観賞することも可能。

 
きれいな桜の世界へ、行くことができますよ(*^^*)

 

原谷苑詳細

 
◆アクセス

車での来苑は、禁止されており、
行くなら、バスかタクシー。

または、西大路通の、
「わら天神前」バス停付近から
シャトルバスも運行されています。

 
◆入苑料

個人所有の山ですが、入苑料がかかります。

大人    1,500円
小・中学生  500円
小学生未満   無料

 
決して安いとは言えませんが、
ここの桜はそれぐらいの価値があります。

現に、先ほどもお伝えしたとおり、
毎年訪れる、リピーターが多いぐらいですからね。

 
◆飲食物

飲食物については、苑内にある売店を利用してください。

衛生管理上、持ち込みができません。

 

 

たくさんの人が来るようになったとはいえ、
個人所有であることに変わりありません。

それを一般開放しているだけなので、
マナーはきちんと守りましょう^^

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