知的な日々の過ごし方

七福神の名前とは?どんなご利益があるの?

      2016/01/16

七福神って、とっても縁起のいい感じがしますよね(^^♪

お正月にもらう年賀状に、
七福神のイラストが、使われていることもありますし。

 
でも、七福神って、どんな神様か、
知っていますか?

 
七福神というからには、7人の神様
いるわけですけど、2~3人の名前しか、
挙げられません・・・(;´∀`)

 
というわけで、今回は、七福神について
いろいろと調べてみました!

個性豊かな!?7人の神様、
すごく面白かったので、ぜひ読んでみてくださいね♪

スポンサーリンク

 

七福神とは

 
ちょっと、かんたんには出てこない・・・

7人の神様のお名前は、こちら!

 

  1. 恵比寿天(えびすてん)
  2. 大黒天(だいこくてん)
  3. 弁財天(べんざいてん)
  4. 毘沙門天(びしゃもんてん)
  5. 布袋尊(ほていそん)
  6. 福禄寿(ふくろくじゅ)
  7. 寿老人(じゅろうじん)

 

seven2

 
1人ずつ、見てみましょう!

 

恵比寿天(えびすてん)

seven7

 

【ご利益】
 商売繁盛 除災招福

 

七福神の中で、ただ1人、日本の神様です。

釣りざおを持って、鯛をかかえた
おめでたい姿をが有名ですね。

 
イザナギノミコトとイザナミノミコトの
子どもと言われ、足が悪く歩けなかったため
船に乗せられ、捨てられてしまったのだとか。

漂着した、摂津の国西宮で、育てられ、
手厚くまつられたのが、信仰の始まりだそうです。

 
もともとは、豊漁や航海の神としてまつられ、
のちに、商売繁盛などの福の神として
信仰されるようになったのですね。

 

大黒天(だいこくてん)

seven5

 

【ご利益】
 五穀豊穣 子孫愛育

 

打ち出の小槌(こづち)を持ち、
頭巾をかぶった姿が一般的です。

 
すっかり、日本の神様のようですが、
もともとは、サンスクリット語で
マハーカーラと呼ばれるインドの神様なのだそうです。

マハーカーラを漢字にすると摩訶迦羅となり、
マハーは大、カーラは黒を意味することから、
大黒天と呼ばれることに!

 
この神様が、日本に入ってくると、
因幡の白兎の話にも登場し、出雲大社の祭神でもある、

大国主命(おおくにぬしのみこと)と
同一視されるようになるのです。

 
「大国」はダイコクとも読めるからなんですね!

 
もともとのインドの神様は、青黒い体の
破壊や戦闘の神様だそうですが、日本では、
大国主命と習合して、福の神様になっていったんですよ。

 

スポンサーリンク

 

弁財天(べんざいてん)

seven6

 

【ご利益】
 恋愛成就、学問成就

 

七福神の中で、ただ1人の女神様♪

琵琶を弾く姿が有名ですが、
宝剣や宝玉を持つ姿のものもあるそうです。

 
もとは、インドのヒンドゥー教のサラスヴァティー神。

川の神様で、水が流れる音が、
弁舌や音楽と結びついたと言われています。

 
日本三大弁才天といわれる、琵琶湖の竹生島、
鎌倉の江ノ島、広島の厳島など、
水辺にまつられることが多いのは、そのためです。

 

毘沙門天(びしゃもんてん)

seven3

 

【ご利益】
 開運厄除、大願成就

 

もとは、インドでヴァイシュラヴァナと
呼ばれ、四方を守る四神のうちの、北を守る神様で、

仏教に取り入れられて、四天王の1人となり、
多聞天と呼ばれることもあります。

 
手に、宝棒または三叉戟を持ち、
鎧を着た武将姿が一般的で、もとは、
軍神としてのイメージが強かったそうです。

 
平安京の北に位置する、鞍馬寺にも
まつられていますが、室町時代には
福の神様として、定着していたようです。

 

布袋尊(ほていそん)

seven9

 

【ご利益】
 夫婦円満、財宝賦与

 

大きな袋を背負った、太鼓腹の僧の姿が一般的。

唐の末期に実在した僧で、いつも袋を
背負っていたことから、布袋という俗称
つけられたと言われています。

 
喜捨されたものを、この袋に入れたということですが、

財を与えてくれる福袋とも、
欲望を乗り越えた、円満な性格を作る
堪忍袋とも言われています。

 
弥勒菩薩の化身とも言われ、おおらかな
風貌が信仰を集めています。

 

福禄寿(ふくろくじゅ)

seven8

 

【ご利益】
 招徳人望、幸福長寿

 

福禄寿とは、中国道教の3つの願いのこと。

「福」 幸福=子孫繁栄
「禄」 俸禄=財産
「寿」 長寿=健康、長生き

 
南極老人星の化身でもあり、
1,000歳をこえた仙人なのだそうです!

 
長い頭、長いあごひげ、左手に宝珠、
右手に巻物をくくりつけた杖を持ち、
長寿のシンボルである鶴を連れています。

 
ちなみに、南極老人星とは、竜骨座という
星座の中にある明るい星のこと。

 
南半球にある星のため、北半球にある
中国や日本では、なかなか見られないため、

この星を見れば、長寿になるとか、
天下泰平のときにだけ、姿を見せるといった
伝説と信仰のある星なのです。

 

寿老人(じゅろうじん)

seven4

 

【ご利益】
 長寿延命、富貴招福

 

中国の老子が、天に昇って南極老人星に
なったという、道教の思想に基づく神様です。

 
手には巻物をくくりつけた杖、
せんす、桃などを持ち、鹿を従えた姿が
一般的に知られています。

せんすは難を払うもの、桃や鹿は長寿のシンボルです。

 
福禄寿と寿老人は、同じ神様とされることもあります。

 

 

いかがでしたか?

それぞれの神様にいわれがあって、
おもしろいですよね~

 
そうそう!
七福神は、宝をたくさん積んだ宝船に
乗ってくると言いますけど、

お正月に枕の下に、
「七福神の乗った宝船の絵」を入れると、
いい初夢が見られるんだそうですよ!

あなたも、試してみませんか?

 - 豆知識

スポンサーリンク


この記事はお役にたちましたか?
SNSでシェアしていただけると嬉しいです!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •     

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です