知的な日々の過ごし方

冬至にかぼちゃ!?縁起のいい理由とは?

      2016/02/09

冬至にかぼちゃを食べるとか、
ゆずを浮かべたお風呂に入るとか、

よく聞くけど一体どうして・・・

と思ったことはありませんか??

 

今日は、そんな冬至の風習
「かぼちゃを食べる」について、
いろいろ調べてみました。

 
まわりの人に教えてあげたり、
由来を知った上で、冬至の風習を
楽しんでみてください♪

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そもそも冬至って?

 

冬至とは、1年を24に分けて、
季節の移り変わりをあらわした
「二十四節気」というものの1つです。

 
他にも、立春や立秋、夏至、秋分などがあります。

 
細かい分け方は下の通り。

 春:立春 雨水 啓蟄 春分 清明 穀雨
 夏:立夏 小満 芒種 夏至 小暑 大暑
 秋:立秋 処暑 白露 秋分 寒露 霜降
 冬:立冬 小雪 大雪 冬至 小寒 大寒

 

冬至は、太陽の高さが
1年で1番低くなって、昼が1年で1番短い日。

pumpkin2

 

昼が1番短い=「太陽の力が1番弱い日」

ということで、その日以降は、太陽の力が
再び強くなってくる日であるため、

冬至を1年の初めとする考えがありました。

 
この考えをもとにすると、冬至は
「太陽が生まれ変わる日」となるため、

世界各地で、冬至のお祝いの祭りが
盛大に行わわれていたそうです。

 

あの「クリスマス」の行事も、実は、
太陽の復活を祝う古代ヨーロッパのお祭りと
キリストの生誕が結びついたもので、

いろいろな説のあった、キリストの降臨日が
12月25日になったといわれています。

 

中国や日本では、古くから
冬至には太陽の力が再び戻ってくる
 =「冬至を境に運が向いてくる」としています。

 
また、冬至の直前の、新月の日は
朔日(ついたち)とされ、天皇に奏上する
儀式の日となっていて、

今でも、冬至は日本の文化に根強く残った暦(こよみ)と言えます。

 
冬至の日は、毎年12月の21日か22日で、
2014年の冬至は12月22日です。

 

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冬至とかぼちゃの関係

pumpkin

 
冬至にかぼちゃを食べるのには、2つの理由があります。

 

  • かぼちゃ=南瓜(なんきん)で
    「ん」が2つつくので「運」があるという理由
  • かぼちゃが夏の野菜であるから、という理由

 

「ん」がつく、という点では、ほかにも

  • 蓮根(れんこん)
  • 人参(にんじん)
  • 銀杏(ぎんなん)
  • 金柑(きんかん)
  • 寒天(かんてん)
  • 饂飩(うんどん)=うどん

があり、南瓜(かぼちゃ)とあわせて
「冬至の七種(ななくさ)」といいます。

 

冬至に「運」があるものを食べるのは、
先ほどの通り、冬至は、
運気が上昇し始める日とされているため、

運を上げるものを食べる=「運盛り」
という風習につながったからだそうです。

 

一方、かぼちゃが夏野菜だから食べる、
という理由については、日が弱く
「陰」の気が強まる冬至に、

反対の「陽」とされている夏野菜
食べることで、、これまた運気を上げる意味合いが
あるからだそう。

 
また、栄養の面でも、かぼちゃに含まれる
カロチンやビタミンを多くとり、
風邪などへの抵抗力をつける効果もあります。

 
皮膚や粘膜にも、よい効果があるそうで、
肌をツヤツヤにする嬉しい副作用も(^^♪

 

昔は、かぼちゃのように、保存のできる
野菜は少なかったので、冬に食べることで
特別な栄養をつける知恵でもあったのかもしれませんね。

 
このように、冬至は1年の始まりであり、
その日から、運気がどんどん上昇する!
と考えられている日ということです。

 

かぼちゃを食べて悪運をリセットし、幸運をゲットしちゃいましょう♪

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