知的な日々の過ごし方

冷凍カニの解凍方法!失敗しないポイントは?急ぎなら?

      2017/02/20

今年も、お歳暮でカニが届きました!!

 
まるままのカニって、なかなか自分たちで買って食べられるものではないし、せっかくいただいたのなら、美味しくいただきたいですよね♪

 

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美味しく食べるためには、まずは解凍しないといけません。

 
ここで注意したいのが、その「解凍方法」です。

 
実は、よくありそうな室温で自然解凍したり、熱いお鍋の中に入れたり、レンジで温めたりなどの方法では、美味しいカニを楽しむことができないんです!!

 
カニにはカニの「正しい解凍方法」というのがあるんです。 

 
そこで今回は、カニを美味しく食べる解凍方法を、詳しくお話していこうと思います!

 

カニを美味しく食べるための解凍方法

 
早速行きます。
美味しくいただくための解凍法はこちら!!

 
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①カニを包む

まず、乾燥して、身がパサパサになるのを防ぐため、カニを、新聞紙やクッキングペーパーにくるみ、ビニール袋に入れます。

ビニール袋がなければ、ラップに包んでも構いません。

 
②冷蔵庫へIN

カニは、部屋に置いて自然解凍したり、直接鍋やお湯に入れたり、レンジにかけたりして解凍してはいけません!

そんな解凍方法だと、かにの旨みエキスが流れ出てしまうので、身がパサパサになり、美味しさがなくなってしまいます。

なので、冷蔵庫の中でゆっくりじっくり、解凍するようにしましょう。

 

冷蔵庫で冷やしておく時間の目安としては、

  • タラバガニ姿、毛蟹・・・約24時間
  • ズワイガニ姿・・・約18時間
  • カットしてないタラバガニ足・・・約24時間
  • カットされたタラバガニ足・・・約18時間
  • ズワイガニ足・・・約12時間

です。

 

いまいちわかりにくい、カニの違いについてはこちら!
 ⇒タラバガニ、ズワイガニ、毛ガニ!違いは?選び方は?

 
ただし、冷蔵庫の温度や個体差、またグレースの厚さによって異なるので、あくまでも目安です。

 
ちなみにグレースというのは、乾燥するのを防ぐために、カニにつけられている、薄い氷の膜のことです。

 
これが解けてくると、だんだん紙が濡れきます。

 
なので、大きめのお皿や、バットに乗せておきましょう。

 
出てくる水分は、カニの旨みエキスではないので、安心してくださいね。

 

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解凍するときの注意点は?

 
arrow 甲羅つきのカニは仰向けに!

毛ガニなどの甲羅が付いたものは、甲羅を下にして解凍してください。

カニみそが流れ出るのを防げます。

 

arrow 再冷凍はしないこと!

食べれなかった分は、次のお楽しみへ・・・
凍らせて、またとかして食べる・・・

なんてことは、ダメです!

 
一度解凍したものをまた冷凍すると、パサパサなカニになってしまいます。

 
どうしても食べきれないときは、冷凍するのではなく、冷蔵庫に入れて、次の日には食べきるようにしましょう。

 

以上、カニの正しい解凍方法でした。

 
間違っても、鍋やお湯に直接入れたり、レンジでチンして解凍してはいけない!ということが、伝わりましたでしょうか?

 
わりと長く待たないといけませんが、これは、美味しく食べるためには必要な時間なんですねぇ。

 
けれど、どうしても、早く食べたいときは、次の方法で解凍してみてください。

 

カニのスピード解凍方法

 
カニをビニールに入れて、30分ほど水をかけて解凍。

 
ビニールに入れずに水をかけると、細胞壁が壊されてしまいますので、必ず入れましょう。

 
もしそれでも解凍が足りない場合は、電子レンジのメニューにある「お刺身解凍」や「肉解凍」などの特殊解凍で解凍してください。

 

 

いかがだったでしょうか?

 
カニなんて、滅多に食べるものじゃないから、いただいてもよくわからず、鍋にぶっこんで解凍する!なんてダイレクトな方法を取っていた人、いませんか?

 
ぜひ次回からは、正しくカニを解凍して、美味しく楽しくいただいちゃってくださいね♪

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