知的な日々の過ごし方

大塚国際美術館とは?人気の理由は?行き方は?

      2016/02/06

絵画が好きな人はもちろん、
そこまで詳しくない人でも知っている
「モナ・リザ」や、「最後の審判」を、

日本で見られる場所があるって、知ってますか?

 

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これらの絵画は、海外へ行かないと
見られないと思っている人が
ほとんどだと思いますが、

実は、日本の「徳島県」にある美術館
見ることができるんです!

ウソではないですからね?

 
あの阿波踊りで有名な、徳島県でですよ?(笑)

 
その美術館の名は、「大塚国際美術館」。

 
今回は、東京や大阪などの主要都市ではなく、
徳島という場所にありながら、

年間で、22万人以上もの人が訪れるという
「大塚国際美術館」の人気の秘密
迫っていこうと思います。

 

大塚国際美術館について

 
大塚国際美術館とは、創業75周年を
記念して、大塚製薬グループが
1998年に開館した、徳島県鳴門市にある美術館。

 
muse1The Otsuka Museum of Art01s3200 posted by (C)663highland 2007 on Wikipedia

 

1日かけてじゃないと、全てを見れない
ほどの広さで、その広さは国内2位、
私立では1位というほど。

 
徳島新聞社と徳島県観光協会が、
徳島県内の観光地など、88ヶ所を選定した
「とくしま88景」の1つとしても、認定されており、

誰もが知っているような、西洋の名作が
1000点以上
もずら~りと並んでいます。

 
ですが、実はこの美術館にある作品の全ては、
「偽物」なんです!

 

驚くべき点は、それだけじゃありません。

大塚国際美術館は、入場料の高さも有名で、
何と!!日本一(゚Д゚;)

 
個人的にですが、美術館といえば、
入場料は1000円ぐらいまでかなーと
思っていましたが、

大塚国際美術館は何と、大人で3240円!

た、高い・・・(;゚Д゚)

 
偽物しかない上に、高いなんて・・・

 
なのに、毎年たくさんの人が、
その名作を見に、訪れているのです。

 
なぜ、そこまで人気なのだと思います?

 

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大塚国際美術館の人気の秘密は?

 
さきほども、少し触れたとおり、
大塚国際美術館にある作品は、すべてレプリカ。

つまり「偽物」です。

 
偽物しかないのに、なぜそれほど人気なのでしょうか?

その秘密に迫っていきましょう。

 

人気の秘密①

 

point

有名絵画を1つの場所で、
一気に見ることができる!

 

大塚国際美術館にある作品の
主なものとしては・・・

ミケランジェロ作の「最後の審判」
レオナルド・ダ・ヴィンチ作の「モナ・リザ」
「最後の晩餐」などがあります。

 
絵をあまり知らない、という人でも、
どれも、1度は教科書で見たことがあると思います。

 

本物の最後の審判は、バチカン市国の
「システィーナ礼拝堂」、
モナ・リザは、フランスの「ルーヴル美術館」、

最後の晩餐は、イタリアにある
「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院」にあり、

どれも海外で、しかも国も違います。

 
なので、なかなか見に行くことが難しいですが、
大塚国際美術館であれば、
これらすべてを、1度に見られるという、

何とも効率的に、名作絵画を楽しむことができるんです。

 
本物の作品が日本に来れば、
大行列になることは必至。

 
人が多くてちゃんと見られない、
なんてこともありえます。

 
でもこの美術館では、そんな心配もなく、
有名絵画を、ゆっくり見ることができるんです◎

 
muse2The Otsuka Museum of Art20s3200 posted by (C)663highland 2007 on Wikipedia

 

人気の秘密②

 

point

絵画に触れたり、写真を撮ったりできる

 

本場の美術館では、ロープが貼られていたり、
ケースに入っていたり・・・

触ったり、近くまで寄って見たり、
することはできませんが、

ここではそんなことはなく、
名作を近くで、はっきりと見ることができます。

 
また、ここでなら写真撮影OKですし、
額縁まで忠実に再現しているそうなので、
本物と見分けがつかないかも!?

 

人気の秘密③

 

point

おしゃれなレストランがある

 

大塚国際美術館は、レストランも併設しています。

 
美術館のレストランだし、
そこまでおいしくはないだろう・・・

と思って行く方が多いみたいですが、
味はなかなかいいようです。

 
地元鳴門の素材を使ったメニュー
取り入れた、レストランと、
気軽に立ち寄れる、セルフスタイルのカフェ。

 
そして、特に人気なのが、
モネの池を見ながら、食事ができるという
地下2階の「カフェ・ド・ジヴェルニー」^^

 
展示品をすべて、見てまわろうと思えば、
かなり時間がかかる、大塚国際美術館。

 
途中の休憩に、ぜひ、利用してみてください。

 

 

いかがだったでしょうか?

 
これで、偽物しかないのに、
なぜ大勢の人が訪れるのか、
その理由が、わかっていただけたかと思います。

 
では最後に、大塚国際美術館の詳細を
載せておきますので、参考にしてくださいね♪

 

大塚国際美術館詳細

住所  徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-1
交通  JR徳島駅より 徳島バス・鳴門公園行きで
   『大塚国際美術館前』バス停下車
    JR鳴門駅より 鳴門公園行行きで
   『大塚国際美術館前』バス停下車
電話  088-687-3737
入場料 大人3,240円、大学生2,160円、高校生540円※小・中学生も同額
時間  9:30~17:00(最終入場時間は16:00)
※月曜は休館日。月曜が祝日の場合は翌日

 - 観光

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