知的な日々の過ごし方

著作権とは?意味を簡単に説明!あなたにも関係がある!?

      2015/04/02

文章を書くことが好き、だから小説を書く。

絵を描くことが好き、だからイラストを描く。

歌を歌ったり聞いたりするのが好き、
だから曲や歌詞をを作る。

 
そうやって人は、自分の思いを
一つの「作品」として表現します。

 
世に出ている小説や絵本、音楽や映画なんかがそうです。

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最近では、自分で作った作品を、
携帯小説やピクシブなど、
投稿に特化したSNSに、上げたりして、

他の人に、見てもらおうとする人がたくさんいます。
(特に若い方、学生さんとかに多いかな?)

 
それは、もちろんいいことですが、
中には、そうやって公開された作品を

勝手にコピーして、自分のサイトやSNSに
載せるという人がいます。

 
これは「著作権の侵害」になり、
相手を、訴えることもできるわけですが、

作った本人が、著作権のことを、
しっかりわかっていないがゆえに、

どうしていいかわからず、
そのままにしている人もいるようです。

 
勝手にコピーされるのは、いい気持ちはしない。

悪いことだと思うけど、
どう、注意していいかわからない・・・

そんな人も多いはず。

 
訴える・・・とまではいかなくても、
注意するには、なぜその行為がダメなのか、
ということも、説明する必要がありますからね。

 
そんなときのために!!

今回は、著作権について、詳しく、
いろいろお話していこうと思います。

 

そもそも著作権とは?

 

088904

文章、音楽、イラストなどで、
自分の感情や思想を個性的に表現したもの、
それを「著作物」といいます。

 
そして、著作物を作った人のことを
「著作者」といい、

著作者は、その著作物の利用を、
独占できる権利を持っています。

 
一度作ったものを、変えたり、消したり、
自由にできるわけですね!

 
この権利のことを、「著作権」と言います。

 

著作物というのは、
「こういうものが著作物になるよ」
という意味で、著作権法で例示しています。

 
以下は、全部ではありませんが、

  • 小説、論文、脚本など文章に関するもの
  • 楽曲や歌詞など音楽に関するもの
  • ダンス、バレエなど舞踊、無言劇に関するもの
  • 絵画、漫画、舞台装置など美術に関するもの
  • 芸術的な建造物など、建築に関するもの(設計図は図形の著作物)
  • 図表、模型など地図、図形に関するもの
  • 劇場用、テレビ映画・ビデオソフトなど映画に関するもの
  • 写真、グラビアなど写真に関するもの

 
などがあります。

 
著作権を持っている人に許可を取らず、
勝手にコピーしたり使ったりするのは、
「著作権の侵害」にあたり、

訴えられる可能性があるワケです。

 

copyright1

 

ちなみに著作権というのは、
永久にあるわけではなく、寿命があります。

 
それは、「50年」。

著作者が亡くなってから、50年経つと、
この権利は、なくなってしまうのです。

 

著作権については、理解できましたか?

 
さきほど、著作権を侵害すると、
訴えられると書きましたが・・・

実は、例外があります。

 
全部を、説明すると長くなるので、
ここでは、学生さんの普段の生活で、
出くわしそうな部分を簡単にまとめてみました!

 

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著作権の例外について

 
arrow 「私的使用」のためにコピーする

ここでいう、私的というのは、
あいまいではありますが、

たとえば・・・

  • 買ってきたCDを、
    自分のCDプレーヤーで聞くためにコピーする
  • 家族で見るために、
    HP上の画像やイラストをコピーする

など、「自分ひとりで個人的に楽しむ」
「特定された数人で楽しむ」というふうに、
限定されています。

 
あくまでも「私的」に使用するのであって、
商用ではないということですね。

 

arrow 図書館でのコピー

図書館に行くと、コピー機が置いてあると
思いますが、法律で定められた図書館に限り
コピーがOKなようです。

 
地図を調べたり、学校から出された
宿題のために、参考文書が必要なときとかに
便利ですね!

 

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arrow 学校教育の場でのコピー

全ての場合ではないようですが、

「著作権を持っている人が、得することを
不当に損なわせるようなこと」をしなければOKです。

 
先生が生徒に教える授業のために、
必要だからと新聞の記事をコピーしたり、
著作物を教室で放送したり、などですね。

 

arrow 引用する

自分の著作物に、他の人の著作物を
引用することも、例外にあたります。

 
引用とは、他の人の著作物を、
自分の著作物の中で紹介
したり、
要素を取り入れたりすることを言います。

 
ただ、その引用が自分の著作物より、
多くならないようにすること、

そして、どこからの引用なのか、
書いておくようにしましょう。

 

 

以上、いかがでしたか?

 
ブログを書いたり、動画を投稿したり・・・

そんな中で、勝手に人の作品を
使ったことがある!という人は、要注意!!

 
著作権に注意して、
情報発信をしてくださいね(^^♪

 - 豆知識

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