知的な日々の過ごし方

憲法記念日とは?意味や由来をわかりやすく!/

      2017/03/09

憲法記念日って、いつのことか、知っていますか?

 
えっと・・・確か・・・

そう!

5月3日です^^

 
ゴールデンウィークのまっただ中なので、遊んでいるうちに、過ぎちゃいますよね~

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そんな、いつの間にか終わってしまっている憲法記念日のことを、今回は、詳しくお話ししたいと思います!

 

憲法記念日って、どんな日??

 
その名の通り、憲法を記念する日ですが、祝日法という法律に書かれている趣旨は、こちら!

 

「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」

 

日本国憲法には、公布された日と、施行された日の2つがあって、憲法記念日というのは、施行された日を記念したものなんですね!

 

昭和21年(1946年)11月3日が、公布日で、この日に、新しい憲法が発表された、ということです。

そして、翌年5月3日が施行日で、この日に、憲法は、効力が発生したわけです。

 

ちなみに、5月3日が祝日になったのは、昭和23年(1948年)に施行された、「国民の祝日に関する法律」(祝日法)で定められてから、ですけどね(^^;

 

GW (1)

 

ところで、この憲法の公布日については、いろいろと議論があったようですよ!

 
キリよく、11月1日とすれば、半年後になる施行日が、5月1日になるけれど、5月1日はメーデーなので、新憲法の施行には、ふさわしくない・・・

 
5月5日なら、節句の日で、覚えやすいけれど、男の子の節句の日なので、男女平等の新憲法にはふさわしくないのでは・・・

 

そんなわけで、11月3日を公布日、5月3日を施行日と決めたのですって。

 

昭和22年5月3日には、皇居前広場で、「日本国憲法施行記念式典」が行われたそうです。

 

こうやって、施行され、記念されている日本国憲法ですが、それがどんなものか、あなたは知っていますか?

 
日本国憲法についても、簡単にまとめてみましたので、ぜひ見てみてくださいね!

 

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日本国憲法って、どんなもの?

 
日本国憲法は、前文と、11章103条からなる本文から、成り立っています。

 
一般的に、この憲法の柱と言われるのが、次の3つの原則ですね^^

 

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  1. 国民主権
  2. 基本的人権の尊重
  3. 平和主義

 

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国民主権とは、国の意思決定の権利は、天皇や議会ではなく、国民にあるということ。

 
基本的人権の尊重とは、人間が人間らしく生きるために、生まれたときから持っている権利を保障するもの。

 
そして、平和主義とは、戦争や暴力、軍事力を否定し、争いごとは、平和的に解決するということ。

 

そのほか、天皇には政治的権力はなく、国の象徴とすることや、国会・内閣・裁判所の三権分立などが、定められています。

 

最近は、よく、憲法の改正・・・なんて、声を聞きますが、施行されて、ほぼ70年、まだ1度も改正されたことがないんです。

 
改正するための方法は、他の法律とは違って、総議員の3分の2以上が賛成したあと、国民投票で過半数の賛成が、必要なんですね。

 

ちなみに、国民投票を行うための法令は、2007年に制定されたそうです。

 

 

いかがでしたか?

 
賛否両論のある日本国憲法ですが、この機会に勉強してみるのも、おもしろいのではないでしょうか(^^♪

 - 5月

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