知的な日々の過ごし方

入院のお見舞い!迷惑をかけないマナーとは??

      2016/02/04

自分の親しい人が入院して、お見舞いに行く
機会というのは、必ず1度はあると思います。

(もちろん、ないに越したことはないですが(^-^;)

 
入院している人に会いに行くことは、
とてもデリケートなことです。

 
行くタイミングや持って行くものなど、
いろいろなことに気をつけないと、
相手との今後の関係にも響きかねません。

 
そこでここでは、お見舞いに行く上で
気をつけるべきマナー
をご紹介します。

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お見舞いの際に気をつけることはコレ!

1、お見舞いにいくタイミングを考える

 
病気になって入院すると、どうしても
気が滅入ります。

 
自由に外出ができないし、家族以外と
話す機会も少なくなりますから、

誰かがお見舞いに来てくれたら、
嬉しいと思ってもらえるでしょう。

 

しかし、みんながみんなそう思うとも限りません。

 
弱っている姿を見られたくない・・・
と思う方もいますので、

まず、お見舞いに行くかどうか、
行くならいつごろがいいか
慎重に考えなければいけません。

 
相手が入院したばかりのときは避け、
回復に向かい始めたころに行くと良いでしょう。

 
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また、3日程度の短い入院であれば、
お見舞いは行かず、退院祝いをする方が
いいかと思います。

 
面会謝絶されている場合など、相手の調子が
悪いときは、お見舞い品と手紙やカード
添えて、ご家族の方に言付けると良いでしょう。

 
そのときに、いつ頃なら大丈夫なのかを
そっと確認してもいいかもしれません。

 

2、大人数では行かない

 
あまりにも人数が多すぎると、相手が
疲れてしまいますのでかえってよくありません。

 
また、小さな子どもを連れて行くのも
気をつける必要があります。

 
幼稚園などでもらってきた風邪などの
病気のウイルスを、知らず知らずのうちに
持ち込んでしまう可能性があり、

免疫力が下がっている患者さんに
迷惑をかけることになってしまうかもしれませんからね。

 
行くとしても、2人~3人ぐらいまででしょう。

 
そして病室では 長居しないように心掛けましょう。

 

あとは、面会時間外にお見舞いに行くこと、
時間内であっても、食事の時間帯なども
避けるようにしましょう^^

 

お見舞い品について

1、お花の場合

 
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花を持って行く場合は、
行く病院が禁止していないかどうか
確認することが大事です。

 
これはたぶん、確認をしない方が多いと思います。

でも、最近では感染やアレルギーのことを
考え、持ち込みを禁止している病院も
増えているようなので、事前に調べておきましょう。

 
せっかく買って持って行っても、
それでは無駄になりますからね・・・

 

持って行く花の種類についてですが、
明るい色の花を集めたアレンジメントや、
相手が好きな花を持っていくようにしましょう。

 
季節感のある花でも喜ばれますよ。

 
春ならチューリップやカーネーション、
夏なら紫陽花やひまわり、秋ならガーベラ、
冬なら水仙やシンビジウムなどですかね^^

 

また、避けるべき花についてですが、
菊やシクラメンがNGなのは、
よく言われていることですよね。

 
菊は告別式に使われる花ですし、
シクラメンは「死」「苦」という
語呂であることから、縁起が悪いとされています。

 
また、百合などのニオイがきつい花もやめましょう。

ニオイが部屋に充満し、不快に感じてしまいます。

 

あとは、首から花が落ちるツバキ、
血を連想させるバラなどの赤い花、
「根がつく」=「寝付く」と連想される鉢植えなど・・・

縁起が悪いとされているため、止めましょう。

 

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2、現金や商品券などの物の場合

 
お金や商品券を渡す場合、のし袋を
使うと思いますが、お見舞いの場合は
蝶結びを使ってはいけません。

紅白の「結び切り」のものを使いましょう。

 
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これは、結び切りは
「一度結ぶとほどけない、一度きり」
という意味があるので、

「これっきり病気にならないでほしい」
という意味を込めるからです。

 
ちなみに蝶結びを使ってはいけないのは、
蝶結びは「何度でもほどける」という
結び切りとは逆の意味を持ち、

「何度も病気になる」ことを、連想させてしまうためです。

 

3、食べ物の場合

 
食べ物を持っていく場合は、ある程度
日持ちがするもの、相手の好きなもの
(食事制限にひっかかるものはNG)にしましょう。

 
食べ物の場合、フルーツを持っていくことが
多いかと思いますが、大量に持っていくことは止めましょう。

 
量が多すぎると、食べきらないうちに
食べ物が傷んでしまうし、付き添いの方が
持って帰るのに大変な想いをしなくてはいけませんから・・・

 
また、生もの、揚げ物も避けましょう。

 
生ものは食あたりになる可能性があり危険です。

揚げ物も、病気のため弱っている胃腸には
あまりよろしくありません。

 
消化する力も落ちていますしね。

 

 

いかがでしたか?

病気のお見舞いに行くのは、気配りも
とても大事になってきます。

相手を疲れさせることなく、
元気を出してもらえますように(^^♪

 - 挨拶

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