知的な日々の過ごし方

ふるさと納税とは?わかりやすく解説!

      2016/06/14

最近、ニュースで話題の「ふるさと納税」。

 
うまく使えば、お得になるって聞いたけど、
実際どうなの!?

お得なんだったら、挑戦してみてもいいかな・・・
と、思ったのです。

 
でも、やり方は!?
デメリットってないの??・・など、
疑問もいっぱいです。

 
そこで、ふるさと納税のことを、
徹底的に調べてみることにしました!

 
なので、今回は、調べたことを
より理解するためにも、
ふるさと納税について、わかりやすく解説しちゃいます(´・ω・`)

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ふるさと納税って?

 
「実質2,000円の負担で、全国の特産品が届く」

・・・というのが、ふるさと納税のキャッチコピー。

 
実は「寄附金控除」と呼ばれるものの一種で、
最初は、自分の生まれ育った故郷に
納税できるようになったのが始まりです。

 
今は、好きな自治体に寄付をすることができます。

 
その寄付のお礼の品として、特産品や
イベント
を用意している自治体が多く、

納税者は、お礼の品が魅力的な自治体
選ぶことができるのです。

 

実質2,000円の負担とは?

furusato1

 
「実質2,000円の負担」というのは、
ふるさと納税が、基本は、
寄付金控除と呼ばれる制度であるためです。

 
例えば・・・

とある自治体に「ふるさと納税」として
22,000円を寄付したとします。

この制度では、2,000円を超えた金額は
一定限度額まで、全額控除され、その分、税金が安くなります。

 
この例で言うと、2,000円を超えた
20,000円分が、いつも支払っている
所得税、住民税から控除され、税金が20,000円分安くなります。

そのため、「実質2,000円で」という仕組みが成り立つのです。

 

本当にお得?

 
税収が少ない、地方の自治体にとって、
このふるさと納税を活用しない手はありません。

 
納税してくれる人を増やすため、
特産品の贈呈やイベントを、かなりがんばっています。

 
例を挙げると、
「1万円の寄付でA5ランクのすき焼き肉」
「3万円の寄付で米60kg」

と、還元率を計算してみると50%を超えるものも!!

 
2,000円の負担額を考えてもかなりお得ですね。

 

ふるさと納税のやり方は?

 
ふるさと納税の手順は、まず興味のある
自治体のサイトを見て、

  • 申込や支払いの方法
  • お礼の特産物を受け取る条件

など確認します。

 
自治体が指定する方法で、
税金を支払ったら、特産品と受領書を受け取ります。

 
納税したことを証明する受領書は、
のちのち必要になりますので保管しておきましょう。

 

そして、絶対に忘れてはいけないのが、確定申告です。

寄付した後、自治体から届く受領書を
保管しておき、翌年の確定申告の
書類とともに、税務署に提出をします。

 
これを忘れてしまうと、当然、所得税や住民税は減額されません。

 

まとめると、こうなります。

 

point

 
自治体に寄付の申請をし、寄付金を支払う
 ↓
自治体から特産品と受領書を受け取る
 ↓
寄付金控除のための確定申告を行う
 ↓
所得税の還付を受ける(税務署が居住地自治体に報告)
 ↓
居住地自治体から住民税減額の通知を受ける
 ↓
住民税の納付をする(住民税額は減額ずみ)

 

しっかり確認してくださいね(^^♪

 

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ふるさと納税をする上での注意点

 

check

 

  1. 税金の控除額をきちんと計算すること
  2. 確定申告を忘れずにすること
  3. 各自治体の特産品送付ルールを確認すること

の3つです。

 

1、税金の控除額をきちんと計算すること

 
税金の控除額を間違えてしまうと、
実質の負担額が、2,000円以上になってしまいます。

 
その年の年収や家族構成によって、
ふるさと納税を活用した場合の、税金控除額が異なります。

 
控除される限度額を超えた寄付をすると、
メリットが十分発揮されないので、十分ご注意ください。

 

負担額を2,000円に抑えるためには、

  • 給与年収300万円(税引き前)、独身なら、
    寄付額16,000円以内
  • 給与年収400万円(税引き前)、専業主婦の妻と2人家族なら、
    寄付額2万円以内
  • 給与年収500万円(税引き前)、専業主婦の妻と2人家族なら、
    寄付額3万円以内
  • 給与年収600万円(税引き前)、専業主婦の妻と高校生1人なら、
    寄付額35,000円以内

 
というようになります。

 

2、確定申告を忘れずにすること

 
毎月、会社から給料をもらっている
サラリーマンやOLさんは、ふだんは、
確定申告をする必要は、ありません。

 
でも、もし、ふるさと納税をするなら、
所得税の還付(払った所得税が戻ってくること)を受けたり、

住民税の減額を受けたりするなら、
確定申告は必須です。

 
というか、これをしないと、還付も減額もされません。

 
税務署や地方自治体から、
「確定申告をしてくださいね」などと
お知らせは来ないので、自主的に行ってください。

 

3、各自治体の特産品送付ルールを確認すること

 
自治体ごとに、対応方法・ルールが
異なりますので、事前に確認が必要です。

 
また、多くの人が、年末ぎりぎりに
寄付の申込をする傾向があります。

 
年末には、人気の特産品が品切れになってしまうこともヽ(;▽;)ノ

 

 

ルールに注意して利用すれば、
かなりお得な「ふるさと納税」^^

 
2,000円で、豪華な特産品や
イベントを楽しめるので、一度お試しくださいね(*´ω`*)

 - ふるさと納税

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