知的な日々の過ごし方

ノロウイルスの症状とは?幼児の場合はどうなる?

      2016/02/05

寒い冬に流行る「ノロウイルス」。

感染すると下痢をしたり、
吐いたり
と、かなり辛い思いを
しなければなりません。

 
感染力が強いので、看病している
お母さんや家族に、うつることもあります。

 
幼児などの場合は重症化し、最悪の場合
死に至ってしまうこともあります。

 
自分の子供が感染しても、落ち着いて
対応できるように、

ここではノロウイルスのこと、
子供が感染してしまったときの症状などをご紹介します。

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ノロウイルスはこんな病気

 
ノロウイルスは感染すると、
嘔吐・腹痛・下痢・発熱などの症状がおきます。

また、脱水症状などにも、注意しなければなりません。

 
感染~発症までの潜伏期間は
24~48時間と言われていて、

感染経路は、口から(経口感染)です。

 
感染者の嘔吐物や便などから直接、または
二次的に感染したり(感染した人が作った食べ物からなど)、

感染した二枚貝を、生のまま
(もしくは十分に加熱をしないで)
食べた場合など、さまざまな経路が考えられます。

 
また、子供が感染する原因としては、
保育園や幼稚園・学校での集団感染が主です。

 
子供は、手洗いを徹底させることが難しかったり、

保育園では、オムツ交換の際に、まわりへと
感染が広がってしまうようです。

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ノロウイルスにかかった幼児の症状

 

下痢や嘔吐など、現れる症状は、大人とほぼ同じです。

ですが、子供の場合は、発熱がなく
下痢や嘔吐だけだったり、
下痢が少なく、嘔吐の回数が多かったりします。

 

回数としては、1日10回以上は吐き続けます。

 

そして、とても心配なのが、脱水症状です。

 

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脱水症状について

 
子供は大人と違って、下痢や嘔吐による
脱水症状の進行が早いです。

 
腹痛もあるので食欲が落ち、何も食べたり
飲んだりできなくなりますが、

だからといってそのままにしておくと、
脱水症状がさらに進み、意識障害に陥ったり、
死に至ることもあります。

 
そのため、子供がノロウイルスに感染した場合は、

少しずつでもいいので、スポーツドリンクを
薄めたもの
や、経口補水液などをこまめに飲ませましょう。

 
脱水症状が進むと、吐き気が強くなり、
水分補給も難しくなってくるので、

脱水症状になる前に早いうちから、
5分おきにスプーン1杯ずつ水分を飲ませる
などして、水分補給を促すようにしましょう。

 
こんな状態になると、すぐに家の中にある
水分がなくなってしまうかもしれません。

普段からアクエリアスや
ポカリスウェットなどを常備しておいた方がいいでしょう。

 
もしどうしても水分を受けつけない
という場合は、早めに病院へ行きましょう。

 
点滴で水分補給をしてくれると思います。

noro2

 

嘔吐について

 
感染すると吐き気をもよおし、
嘔吐を繰り返すようになります。

 
嘔吐物は乾燥するとウイルスが飛び散り、
他の人に感染する可能性があるので、
すぐ処理しましょう。

 
処理する際は、使い捨て手袋やマスクを着用し、
ふき取った後の消毒も、忘れずに行いましょう。

 
さらに乳幼児の場合は、
吐瀉物を、のどに詰まらせ窒息してしまうこともあります。

大人が注意してしっかり見てあげてください。

 

消毒について

 
ノロウィルスはアルコールに抵抗性があります。

なので、アルコールで消毒しても意味がありません。

 
消毒は塩素系漂白剤を使いましょう。

 
嘔吐物などを拭き取った後の消毒は、0.1%濃度で。

500mlのペットボトルに水を入れ、
10mlの塩素系漂白剤
(ペットボトルキャップ2杯)を入れると、
濃度0.1%の消毒液ができます。

 

子供は大人よりも、ノロウイルスに感染するリスクが高いです。

ノロウイルスは特効薬がありませんので、
辛いですが吐いたり下痢をしたりを
繰り返して毒素を出し、
ひたすらマシになるのを待つしかありません。

 
そんな辛い思いをしないためにも
普段から、しっかり手洗いをするように
お母さんが見てあげてくださいね。

 - 不調

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