知的な日々の過ごし方

大阪天神祭りとは?2015年の日程は?N

      2016/09/18

毎年、7月に大阪で行われる「大阪天神祭」。

大勢の人が集まり、テレビ中継もされて、
毎年、大変にぎわうお祭りです。

 
ところであなたは、この天神祭のこと、
どれくらい知っていますか?

メインは、夜の花火だけだと思っていませんか?

 

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もちろん花火もいいんですけど、
ほかにも、見どころはあります!!

 
お祭りも、ずっとずーっと前からあるんです!

 
そこで今回は、天神祭を楽しむために、
知っておくべきポイントを3つ、

お伝えしますね(^^♪

 

大阪天神祭ってどんなことをするの?

 
天神祭とは、祭神、菅原道真
(すがわらのみちざね)の命日
にちなんで、
全国の天満宮・天神社で行われているお祭りですが、

その中でも、最も有名なのが、
大阪天満宮で行われる、「大阪天神祭」です。

 

天神祭の始まりを告げる行事として、
装束賜式(しょうぞくたばりしき)が、
6月下旬の吉日を選んで、行われますが、

お祭りのメインは、
毎年、7月24日に行われる「宵宮」と、
25日の「本宮」
です。

 

24日の朝、神職や神童が、船で堂島川へ出て、
船の上から神鉾を流す、
「鉾流(ほこながし)神事」というイベントで開幕。

 
2日目、25日には「陸渡御(りくとぎょ)」と
「船渡御(ふなとぎょ)」
があり、
夜には、奉納花火が、盛大に行われます。

 
この3つが、大阪天神祭の中心と
言えると思います。

 

「陸渡御」とは、催太鼓を先頭に、
神輿(みこし)行列が、天神橋の
乗船場まで練り歩くというもの。

↑の動画にある、陸渡御の内容はこちら。

第一陣
催太鼓(もよおしだいこ)0:40
猿田彦(さるたひこ)  1:23
神鉾(かみほこ)   2:00
地車(じぐるま)   3:50
獅子舞(ししまい)  6:00
采女(うねめ)    12:05
文車(ふぐるま)   12:43
牛曳童児(うしひきどうじ)13:45
錦旗(みはた)    14:10
神饌唐櫃(しんせんからびつ)14:17

第二陣
総奉行(そうぶぎょう)14:29
前行(ぜんこう)   14:45
前衛(ぜんえい)   15:05
御羽車(おはぐるま) 16:04
御太刀(おんたち)  17:00
御錦蓋(おきんがい) 17:30
御菅蓋(おかんがい) 17:50
御鳳輦(ごほうれん) 19:25
神童(しんどう)   20:20

第三陣
鳳御輿(おおとりみこし)21:30
玉御輿(たまみこし)  22:40

 

この後に、100隻ほどの船が、
水上を行き交うパレード「船渡御」が始まります。

 

 

そして、夜7時からは、
みなさんお待ちかねの・・・
「奉納花火」がスタートします。

 

お祭りと言えば、花火は欠かせませんが、
この天神祭の奉納花火は、
神様にご覧頂くために上げているもの。

 
約4,000発もの花火が、大阪の空を彩り、
見ごたえは十分。

 
昼間の、船を使った神事は見なくても、
これだけは見に来る、という人も多いですよね。

 
特に2015年は、金曜・土曜ですからね・・・

夜店もいっぱい出ますし、
人の多さは、ハンパないと思われます(笑)

 

そんな風に、毎年にぎやかな天神祭ですが、
いったい、いつから行われているのでしょうか?

 
「天神祭」について、次のポイントへと
進んでみましょう。

 

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大阪天神祭りの長~い歴史とは?

 
大阪天神祭りには、なんと!
約1000年という長ーい歴史があります。

 

時は951年、天暦5年。

 
大阪天満宮付近の浜から、
神鉾(かみほこ)を流して、

流れ着いた先で、神輿が休むための場所、
御旅所(おたびしょ)を作り、
「禊(みそぎ)」を行いました。

 
その時、神領民(神が与えた神領に住む
人々)たちが、船を仕立てて、迎えたのが
始まりと言われています。

 
それからだんだん、船の数が増えていき、
豊臣秀吉が大阪城を築いたころには、
現在の船渡御(ふなとぎょ)の形になっていたとか。

 
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途中、堂島川への土砂流入で、
中止になったこともありましたが、

元禄時代以降は、大阪が「天下の台所」と
呼ばれていたこともあり、

「天神祭は浪速繁栄のシンボルである」
言われるまでなったのですね。

 
ほかにも、2度の世界大戦などの影響を
受けたりして、続けていくことが
難しくなった時期があっても、

その度に乗り越えて、
今日までやってきたのは、

やはり、浪速人のお祭りに対する
熱い気持ちがあったからでしょう。

 
大阪に住んでいる人々・・・というか、
大阪という街全体が、面白いこと、
楽しいことが好きですからねー。

 
そんな想いに支えられながら、
天神祭は発展しているのです。

 

「大阪天神祭りの歴史」は堪能できましたか?

 
ではいよいよ、最後のポイントへ
進みたいと思います。

 

大阪天神祭を見るには?

 
大阪天神祭は、大阪天満宮で行われますが、
行われる行事によって、最寄り駅が異なります。

 
船を使った神事など、イベントを見る場合は
JR東西線「大阪天満宮」、または、
地下鉄谷町線・堺筋線「南森町」。

 
花火が目的であれば、「桜之宮公園」
「川崎公園」付近で行われるので、
大阪環状線「桜ノ宮」が、最寄り駅になります。

 
ちなみに、桜ノ宮駅はものすごい人で
溢れかえります。

気をつけてくださいね。

 

 

いかがだったでしょうか?

 
夜店や花火など、楽しめるものが
たくさんありますので、

ぜひ、家族と、友人と、恋人と
楽しんでくださいね♪

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